快適な空間と最新鋭の設備
待ち時間は贅沢な空間とオーディオ設備で快適にお過ごしいただけます。女性には嬉しいパウダールームもございます。健康診断をリラックスしたひとときに。経験豊富な職員が最新鋭の設備・機器を使用することで、高精度で多様な検査を行うことが出来ます。
健診の特徴
16列マルチスライス CT
GE社製16列MDCTを導入しています。コンパクトで開放感があり、受診者様の精神的な圧迫感を和らげます。また、従来なら数十分掛かっていた3D画像処理を、約30秒以内で高精細に表示が可能です。さらに、検査に必要なX線量を自動計算して必要最小限の被ばく線量での検査を実現しています。
MRI
磁気を利用して身体の断面映像を写し出す検査装置です。検査の間は大きな音がしますが、耳栓やヘッドフォンをつけるのであまり気になりません。
X線透視診断・骨密度測定装置
バリウム検査を行うときに使用する装置です。主に胃、大腸をX線で透視して撮影を行います。また、最新型X線TVシステムの導入により骨密度検査も可能です。寝台が47cmまで下がるので、患者様は安全で楽に乗り降りできて安心です。スキャン時間もわずか10秒程度です。
胸部X線撮影
X線を使う検査の中でも最も一般的に使用されている装置です。病気発見の窓口になり、そこからCTやMRIの検査につながります。
マンモグラフィー
乳腺専用のX線検査装置で、圧迫板で乳房を圧迫して撮影を行います。当院の最新機器は乳房を挟む部分が薄くフラットで、角に丸みを持たせているため痛みを低減させており、ほとんどの人が我慢できる程度の痛みです。乳腺内部を鮮明に見ることができ、触診では発見できない早期癌の発見が可能です。
超音波検査機器
超音波(エコー)で検査をするため、侵襲性がなく、どなたでも検査が受けられます。当センターでは、乳腺・腹部・甲状腺・血管(動脈硬化)などの検査を行います。
睡眠評価測定機器
就寝時に機器をご自分で装着し、起床時に取り外します。装着は簡単で、機器も小さいため違和感なく検査していただけます。
法人名 | 医療法人社団 雅厚生会 ラーバン健診センター |
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所在地 | 〒270-1337 千葉県印西市草深138 |
TEL/FAX | TEL:0476-85-7766 FAX:0476-85-7732 |
代表者 | 理事長・院長 河内 雅章 |
設立年月日 | 前身 平成11年11月15日 千葉新都市脳神経外科内科医院 設立 平成18年 2月2日 |
業務内容 | 脳神経外科・神経内科・内分泌代謝内科・循環器科・泌尿器科・乳腺科・消化器科・婦人科・皮膚科・リハビリテーション科 |
主な紹介先 | 日本医科大学千葉北総病院・成田赤十字病院・国際医療福祉大学成田病院・国立がんセンター東病院・虎ノ門病院・東京大学医学部付属病院・伊藤病院・セコメディック病院・聖隷佐倉市民病院 |
その他 | 運転従事者脳MRI健診支援機構認定医療施設/運転免許更新認知症二次検査施設 |